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ویرایش:
نویسندگان: 赤攝也
سری:
ISBN (شابک) : 9784535785755, 9784535785779
ناشر: 日本評論社
سال نشر: 2014
تعداد صفحات: 909
زبان: Japanese
فرمت فایل : PDF (درصورت درخواست کاربر به PDF، EPUB یا AZW3 تبدیل می شود)
حجم فایل: 32 مگابایت
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توجه داشته باشید کتاب [حساب] I-دیفرانسیل، II-انتگرال، III-سخنرانی در مورد نظریه اعداد واقعی نسخه زبان اصلی می باشد و کتاب ترجمه شده به فارسی نمی باشد. وبسایت اینترنشنال لایبرری ارائه دهنده کتاب های زبان اصلی می باشد و هیچ گونه کتاب ترجمه شده یا نوشته شده به فارسی را ارائه نمی دهد.
赤攝也,微分積分学I 微分学,2014 はしがき ドイツ文字 第1回 導関数 1. 関数 2. 導関数 第2回 極限と微分法 1. 極限と連続 2. 微分法 第3回 関数の変動 1. 単調関数 2. 平均値の定理 第4回 曲線の長さ 1. 逆関数 2. 曲線の長さ 第5回 三角関数 1. 三角関数 2. 逆三角関数 3. 有界変動関数 第6回 累乗と対数 1. 有理数の性質 2. 累乗と対数 第7回 凸関数 1. 凸関数 2. 指数関数と対数関数 第8回 高階導関数 1. 高階導関数 2. 級数 第9回 巾級数 1. 巾級数 2. 巾級数の項別微分 3. 複素巾級数 第10回 多変数関数 1. ユークリッド空間 2. 多変数関数 第11回 偏微分法 1. 全微分可能性 2. 高階偏導関数 第12回 テーラー展開・ヤコビ行列 1. 平均値の定理 2. 線形代数学から 3. ヤコビ行列 第13回 距離空間 1. 距離空間 2. 位相 第14回 コンパクト集合・正則写像 1. コンパクト集合 2. 連続写像 3. 正則写像 第15回 陰伏写像 1. 補助定理 2. 陰伏写像 第16回 極値問題 1. 座標変換 2. ヘッセ行列 3. ラグランジュの乗数 索引 赤攝也,微分積分学II 積分学,2014 はしがき 目次 第1回 定積分 1. 原始関数 2. 上積分,下積分 3. 連続関数の積分可能性 第2回 定積分の性質 1. 積分可能な関数 2. 定積分の性質 3. 原始関数の存在 第3回 定積分と不定積分 1. 定積分と他の概念との関係 2. 不定積分法の基本法則 第4回 有理関数の不定積分 1. 代数学の基本定理 2. 部分分数分解 3. 有理関数の不定積分 第5回 無理関数の不定積分 1. 初等関数 2. 無理関数の不定積分 第6回 初等関数の不定積分 1. 特殊な無理関数の不定積分 2. 若干の手法 3. 三角関数の有理関数の不定積分 第7回 初等関数の不定積分(続) 1. sin^μ (x) cos^ν (x) の不定積分 2. 複素指数関数 第8回 複素初等関数 1. 複素指数関数(続) 2. 複素対数関数 3. 複素三角関数・複素双曲線関数 4. 有理関数の不定積分(再) 第9回 定積分の拡張 1. 定積分の拡張(1) 2. 定積分の拡張(2) 3. 変格積分 第10回 ガンマ関数 1. 定積分の数値計算 2. スターリングの公式 3. ガンマ関数 第11回 積分と他の概念との関係 1. 積分と極限 2. 積分の連続性 3. 積分の微分可能性 第12回 重積分 1. 閉区間とその分割 2. 重積分 第13回 面積 1. 面積 2. 可測の条件 3. 面積の不変性 第14回 面積と積分 1. 一般な集合上の重積分 2. 縦線集合の面積 第15回 累次積分 1. 累次積分 2. 極座標 3. B(p, q) と Γ(p) との関係 第16回 アフィン写像とジョルダン測度 1. 線形代数学からの準備 2. アフィン写像とジョルダン測度 [NOTE] (『数学セミナー』1964年1月号)行列式の定義について 森陽子• 青野甫 第17回 重積分の変数変換 1. アフィン写像の性質 2. 重積分についての一定理 3. 一般の写像とジョルダン測度 第18回 曲面積 1. 曲面 2. 曲面積の定義 3. 正則曲面の面積(その1) 第19回 曲面積(続) 1. 正則曲面の面積(その2) 2. 正則曲面の面積(その3) 3. 正則曲面の面積(その4) 第20回 線積分 1. 線積分 2. 弧長に関する線積分 3. グリーンの定理 第21回 面積分 1. 曲面の性質 2. 面積分 第22回 面積分(続) 1. 面積分(その2) 2. 曲面積に関する面積分 3. ガウスの定理 4. ストークスの定理 索引 赤攝也,微分積分学III 実数論講義,2014 はじめに はじめに [SEG出版版] 目次 第1章 基礎概念 §1.1. 集合 §1.2. 集合の相等・包含 §1.3. 和集合・共通部分 §1.4. 差集合・補集合 §1.5. 直積 §1.6. 写像 §1.7. 全射・単射・全単射 §1.8. 順序関係 §1.9. 最大元・最小元,上限・下限 §1.10. 簡便な書き方と転換法 第2章 実数論の公理系 §2.1. 加法の公理 §2.2. 乗法の公理 §2.3. 加法と乗法の関係に関する公理 §2.4. 順序の公理 §2.5. 順序関係と加法・乗法との関係に関する公理 §2.6. 除法の公理 §2.7. 絶対値 §2.8. デーデキントの公理 第3章 自然数・整数・有理数 §3.1. 自然数 §3.2. 自然数の加法・乗法 §3.3. 自然数の順序関係と減法 §3.4. 帰納的定義 §3.5. 累乗 §3.6. アルキメデスの公理 §3.7. 累積帰納法 §3.8. 整数とその加法・減法 §3.9. 整数の大小関係 §3.10. 整数の乗法・除法 §3.11. 10進位取り記数法 §3.12. 整数指数の累乗 §3.13. 有理数とその相等・大小 §3.14. 有理数の四則 §3.15. 有理数の稠密性 第4章 除法の公理と実数の稠密性の公理 §4.1. 比例の連続性の定理 §4.2. 除法の公理の導出 第5章 連続性の公理 §5.1. 数列 §5.2. 数列の極限値 §5.3. 数列の和・差・積・商とその極限値 §5.4. 単調数列 §5.5. アルキメデスの公理と区間縮小法の原理 §5.6. 公理 6_4 §5.7. ボルツァーノ-ワイエルシュトラースの公理 §5.8. アルキメデスの公理とカントルの公理 第6章 連続関数 §6.1. 関数の極限値 §6.2. 関数の和・差・積・商とその極限値 §6.3. 連続関数 §6.4. 中間値の定理 §6.5. 累乗根 §6.6. 無理数の存在 第7章 指数関数と対数関数 §7.1. 有理数指数の累乗 §7.2. 実数指数の累乗 §7.3. 指数関数 §7.4. 指数法則 §7.5. 対数関数 第8章 小数 §8.1. 級数 §8.2. 等比級数 §8.3. 交代級数と汎調和級数 §8.4. 10進小数 §8.5. 循環小数 第9章 微分法 §9.1. 微分係数と導関数 §9.2. 最大値の定理 §9.3. 平均値の定理 第10章 積分法 §10.1. 定積分 §10.2. ハイネ-ボレルの定理 §10.3. 連続関数の積分可能性 §10.4. 連続関数の定積分の性質 §10.5. 微分積分学の基本定理 おわりに 索引 ギリシア文字